食品添加物がダイエットに悪影響な訳と、避ける方法・付き合い方

こんにちは、パーソナルトレーナーの原田諭(さとし)です。

 

「最後に会いに行くよ。」

 

僕が14歳の頃、いとこがガンになりました。

そのいとこはまだ34歳。彼女もいて、結婚も考えていたのだと思います。

しかし、ガンが発見されたときにはすでに、ステージ4。

取り返しのつかない状態でした。

 

そんなとき、親に言われるのです。

 

「最後に会いに行くよ。」

 

いまでもはっきりと覚えています。

死を覚悟している人と、どんな顔をして会えばいいのか。

どう接すればいいのか。

子供ながらにいろいろ考えました。

 

結局、何を話せばいいのかを思いつくこともなく、入院している病院へ着くと、受付でいとこの家族が迎えてくれる。

うちの親も、いとこの親も、お互いなんて声をかければ良いのかわからない。

何とも言えない空気。

 

そんな空気のまま病室に入ると

 

「おぉ!」

 

と、何事もないように迎えてくれた、いとこ。

ベットで寝ているとはいえ、この人、本当に病気なのか?

ガンで死んでしまうのか?

一瞬、そんなふうに思ってしまうほど、普通に迎えてくれました。

 

しかし

 

その横には、誰よりも疲れ果てている、いとこの父親と兄。それもそのはず。父親の妻もガンでなくなっているのです。

妻、それから、息子までも先にいこうとしています。

その辛さは、想像を絶すると思います。

 

それから、数週間後

 

いとこは帰らぬ人となってしまいました。

お葬式の日、最後に病室で会ったときとは、別人のようにやつれた顔。

一瞬、誰だかわからないほどでした。

 

こんなにも人生を狂わせてしまうガン。本当に恐ろしいです。

 

実は、そういった親戚を目にしてきたのは1人、2人ではないのです。

親戚が多いこともあり、何人もガンなどの病気で若くしてなくなっています。何回経験してもなれない

 

「最後に会いに行くよ。」

 

こうした経験があるからこそ僕は、健康に気を使うようになりました。

最初は母が食品添加物を気にするようになったのですが、僕もその影響で気を使うようになりました。

 

何があっても、両親よりは先にいってはいけないなと。

 

日本の食品添加物の種類は、世界でダントツの1位。

 

それも、2位以下を大きく突き放しています。

日本食は安全なんて言われたりしていますが、2人に1人がガンになる日本。

発がん性も含まれる食品添加物が世界で1番使われている日本。

 

関係していないとは、言い切れないと思います。

 

本題に入るまでに長くなってしまいましたが、この、食品添加物はダイエットにも影響します。

しかし、日本に住んでいる以上、完全に避けるのは不可能に近いです。

 

だからこそ、上手に付き合っていきましょう。

 

食品添加物は太る?ダイエットへの影響

食品添加物というのは、人の体では毒素として、認識されます。

それが、人間の体に入ってきたときに、体はどうするのかというと、毒をやっつけようとします。

そこまではいいのです。

体に悪いものですから、やっつけてくれるとありがたいです。

ただ、それはいいのですが、毒と戦っている間、人間が24時間ずっと行っている、ある大事な機能がストップしてしまいます。

 

それは何かと言うと、脂肪燃焼です。

 

人間は、24時間、寝ているときでさえも、脂肪を燃やし続けてくれています。

それをストップしてしまうのです。

実はこれ、お酒も一緒です。

お酒も

いくら飲んでも、お酒が原因で太ることはありません。

しかし、1杯飲むと4時間、2杯目以降は8時間、脂肪燃焼がストップします。

 

これは、一大事なのですよ。

 

例えばですよ、1日に2000キロカロリー消費するはずが、8時間脂肪燃焼がストップすると

1日に、1400キロカロリーにまで、減ってしまうのです。

その差、600キロカロリー。1ヶ月にすると18000カロリー。

 

2.5キロ分の、燃えるはずだった脂肪が燃えなくなります。

 

これは痩せにくくなって当然ですよね。

 

添加物の場合、何時間脂肪がストップしていまうかはわからないのですが、ダイエットに良くないことは間違いないです。

 

直接的に太ることはないのですが、間接的に太りやすくなってしまうのです。

これがダイエットに影響する理由です。

 

食品添加物を避ける方法・対策

先にお伝えしておくと、どこまで添加物を避けるかに関しては、人それぞれです。

なぜかというと、普通の食事とは違い

「このくらいに抑えておけば痩せるよ」

という明確な量の基準がないのです。

例えば、お菓子には必ず裏に成分表があります。そこには糖質の量などが書いてあるので、食べる量を決めることができます。

しかし、添加物が入っていることは書いてあっても、量は書いてないのです。

そもそも、添加物をどのくらい摂ったら、ダイエットに影響するのかも、わかっていません。

ですから、どこまで避けるべきかは、自分で判断してください。

 

その上で、避ける方法は自分なりのルールを決めて上手に付き合っていくこと。

 

食品添加物との付き合い方

週に1回ならオッケー。

あるいは、毎日少しずつならオッケー。

これはお菓子とかも一緒ですよね。

ただ、こうしたルールをなんとなくで決めてしまうと、いつのまにかやらなくなります。

決めたことすらも忘れます。

ですから、厳しくなくてもいいので、自分なりのルールを決めましょう。

僕の場合は、このように決めています。

 

日常的に食べるものは全て、無添加。

野菜も親が作っている無農薬なもの。足りない分は、無人販売で買う。

外食に行ったときには、気にしないで食べる。

ただし、外食は多くても週に1回まで。駅弁やコンビニ弁当などは絶対に食べない。

せっかく食べるなら、高くても良いものにする。

 

このようにしています。

 

食品添加物がもらたす健康被害

僕は、気をつけているかいがあってか

現在、29歳ですが、大きな病気をしないどころか、風邪すらひきません。^^

インフルエンザにもかかったことがありません。

毎日が絶好調で、ダルさもありません。

 

それは、まだ、若いからだよと思うかもしれませんが、同年代でも、いつもダルそうにしている人はたくさんいます。

病気になってしまう人もいます。

 

健康に気を使っている人のなかでも、特に健康だと思っています。

自分でそう思えるほどに健康です。

 

まあ、そう言いながらも、いつ、なにがあるのかわからないのが、人生。結局何が言いたいのかというと

 

後悔だけはしないようにすること。

 

これが、何よりも大事だと思いますよ。^^

 

人が病気になったとき、まっさきに後悔するのは、日々の食生活。運動不足。

 

自分1人ならまだしも、家族や子供がいるとなおさら。

 

後悔するくらいなら、はじめから気をつける。

気をつけないなら後悔しない。

 

だから僕は、今の食生活で例え大きな病気になろうが、後悔はしません。

 

日々、健康に過ごせていることを幸せに感じながら、楽しんで毎日を過ごしています。^^

 

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お役に立てるはずです。