生理がきてもリバウンドしない方法!食欲が落ちついて12キロ痩せ

こんにちは、パーソナルトレーナーの原田諭(さとし)です。

せっかく体重が減ったのに、生理のせいでリバウンド…。

 

生理前、生理中、生理後。ただでさえイライラしやすいこの時期。

 

リバウンドまでしてしまったら凹みますよね。

 

でも、大丈夫です。

 

正しい方法でおこなえば、ダイエットは成功します。

 

生理による食欲も、落ち着かせることができますよ。

 

ひとまず、生理で体重が増えても、気にしてはいけません。それは水分量です。どんなに頑張っても体重は、右肩下がりに減るわけではありません。

 

正しくダイエットができていれば、生理後にしっかりと減ります。

 

ですから、生理後に減るようにしておくことが大事なのです。

 

それができると、ご覧のように痩せられます。

 

 

こちらの女性は、生理による食欲が落ち着いて、12キロものダイエットに成功しました。

 

では、どのようにして

 

・生理による食欲を落ち着かせたのか?

 

・生理後にしっかりと体重が減ったのか?

 

お伝えしますね。

 

生理前、生理中、生理後の食欲が落ち着く方法

 

甘いものを食べたくなったり、何でもいいから量をたくさん食べてしまったり。先ほどの写真の女性もそうでした。

 

生理のたびに食欲が増してしまうのです。

 

しかし、対策をしておくことで、食欲が落ち着きました。

 

ポイントは3つあります。

 

その3つを意識すれば、食欲は落ち着きますよ。

 

バランスの良い食事

 

生理によって食欲が増す原因は、ホルモンバランスの乱れです。

 

ですから、食事によってホルモンバランスを整えておくと、食欲はある程度、落ち着きます。

 

ダイエットは良い意味で栄養を不足させることです。

 

しかし「大豆」や「油」など、ホルモンを作るのに欠かせない物は不足してはいけません。

 

糖質も、ある程度は必要です。具体的には

 

・ご飯は70グラム〜100グラムを朝とお昼に

 

・大豆は、みそ汁、豆腐、納豆、無調整の豆乳、おから、枝豆から最低1日2食

 

・油はエクストラバージンのオリーブオイルを基本に、毎食大さじ1杯

 

最低限、このくらいは必要です。

 

ちなみに、食欲を落ち着かせるだけでなく、脂肪を燃やすのにも、このホルモンバランスが欠かせませんよ。

 

食欲が増す前から対策をしておく

 

上記でお伝えした方法を実践すれば、食欲が落ち着きます。そして、今回だけに限らず、継続しておけば

 

次の生理のときは、もっと食欲が落ち着きます。

 

いわゆる、予防です。

 

日頃から歯磨きをちゃんとしておけば、虫歯になって歯医者さんに通う必要もなければ、痛い思いをすることもないのです。

 

お金も時間もムダになりませんよね。

 

それと、同じです。

 

日頃から、食べるべき物を食べていれば、生理たびに食欲に悩まさせることもないのです。^^

 

食欲が増せば食べればいい

 

実は、いくら対策をしていても、食欲が増すことはあります。

 

食欲はホルモンバランスが関係しているのですが、仕事のストレスなども関係してしまうので、こればかりは完全に防ぐのは難しいですよね。

 

ですから、食欲が増したときには、食べても平気なようにしておきましょう。

 

ダイエット中だからと言って、ずっと好きなものを食べない訳ではないですよね。

 

僕のお客様は、好きなものも食べながら痩せています。

 

もちろん、だからと言って気にせず食べ過ぎたら、本来体重が減るはずの生理後に増えてしまいます。

 

「食べても生理後に体重が減る」ようにしておくのです。^^

 

画像をごらんください。

 

 

仮に14日が生理予定だとします。

 

そして、12日くらいに甘い物が食べたくなる予想。

 

そしたら、12日は食べても良い日!

 

その代わり、その前の1週間を頑張る!

 

このように、あらかじめ「食べても良い日」「頑張る日」を決めておくのですね。

 

いわば、メリハリです。

 

女性の場合、1ヶ月のなかでも体重が減るときと、減らないときがあるので、こうしたメリハリが大事です。

 

それから

 

あらかじめ、食べても良い日を決めておくと、精神的に落ち着きます。

 

ダイエットが終わるまでがまんすることは、やっぱり辛いですし、仮にできたとしても、リバウンドの不安がおとずれます。

 

食べたら止まらなくなるのでは、ないかと。

 

それなら、はじめから好きなものを食べながら痩せれば、維持することも難しくありません。

 

ちなみにレッスンでは、食べても良い日のことを

 

「お楽しみの日」

 

と呼んでいます。^^

 

もちろん、「お楽しみの日」は、自分に合わせて変更して大丈夫です。これまでの傾向から食欲が増すだろうなという日を予想しましょう。

 

甘いものを食べたり、量をいつもより食べても大丈夫です。

 

生理後にしっかりと体重が減る方法

 

生理後は、1ヶ月の中でもっとも体重が減るときです。このときにしっかりと減るようにすることが、女性のダイエットでは、大きなポイントとなります。

 

そのためには、生理中でも、普段と変わらない食生活を送ることが大事です。

 

「生理中は体重が減らないからダイエットしてもムダ」

 

と、聞いた事があるかもしれません。

 

しかし、生理中にも普段と変わらない生活を送っていることで、生理後に体重が減ります。

 

「生理中もダイエットメニューは辛い!」

 

と、思うかもしれませんが、僕のお客様でそのような方は1人もいません。これまでに数百名のダイエット指導をして、1人もいないのです。

 

なぜなら、日頃から過度な食事制限をしていないからです。

 

例えばこちら

 

 

実際に僕のお客様が食べている、夜ご飯です。

 

少ないと感じないですよね?

 

本当は茶碗蒸しはなかったほうがいいですが、朝とお昼は、ご飯も食べています。

 

これだけ食べても、体重は減ります。^^

 

もし、この量で少ないと感じるのであれば、それは早食いの可能性が高いです。

 

日頃から、こうした満足度の高い食事をしながら、体重を減らしましょう。そうすれば、生理中でも辛い思いをすることなく

 

生理後に、体重が減りますよ。^^

 

生理体重が減るタイミング

 

基本的には生理4日目くらいからです。

 

生理が終わっていなくても減り始めます。

 

しかし、これには個人差がすごくありますから、焦らずに減るのを待ちましょう。なかには、1週間全く減らなくて、いきなりドカッと減る方もいます。

 

生理期間の体重を2.3ヶ月記録をしておくと、自分の体重が減るパターンが見えてきます。

 

ただ、生活習慣を改善していくと、良い意味でホルモンバランスが変わります。その月によっても変動がありますから、例えば

 

「先月は生理4日目から減ったのに今月は減らない」

 

となっても考えすぎないようにしましょう。

 

ここまでにお伝えしたことをして、焦らずに待てば減りますよ。

 

ダイエット中に生理がこない、止まった、遅れる

 

生活習慣を変えれば、1週間くらい遅れることは良くあることです。

 

あまり気にしすぎないようにしましょう。

 

お医者さんによると、3ヶ月以上こない場合は、病院に行った方がいいみたいです。

 

よくあるのが

 

制限していないつもりでも、気づかないうちに不足していること。

 

例えば、たんぱく質や油を減らしすぎている女性はとても多いです。

 

少なくともこのくらいは食べるべきですからね。^^

 

 

夜はここから、お米を抜く程度です。

 

これは、本当に最低限の量です。

 

いかがですか?

 

この食事と比べると、あなたの食事は少なすぎていないですか?

 

生理が止まるほどのダイエットは明らかに、食事を減らしすぎです。

 

しかし、そこまで頑張れるあなたであれば、力のいれどころを少し変えれば、健康的に痩せることができます。

 

痩せた時の見た目にも大きな差がうまれます。

 

ご飯を美味しく食べて、キレイに痩せましょう。

 

まとめ

 

では、最後に

 

生理中の食欲が落ち着く方法。

 

生理後にしっかりと体重が減るようにする方法のまとめです。

 

1、日頃からバランスの良い食事をする

 

2、食欲が増しても、食べても平気なようにしておく

 

これだけです。

 

いつもは、生理が原因でリバウンドしてしまったのですよね?

 

ということは、生理のとき以外は頑張れているのですから、後はこうした知識でダイエットは成功しますよ。

 

ダイエットや気合いや根性ではなく、正しいやり方があります。

 

他にも、こうした知識は、こちらでお伝えしています。